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au、画面占有率80%の「AQUOS SERIE 」を夏モデルとして6月下旬に発売


KDDI・沖縄セルラーは5月8日に行った夏モデル発表会にて、SHARP製のAnroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」を発表しました。今回からAQUOS SERIEとなっており、「PHONE」の単語は抜けているので注意。
auが夏モデル発表会を開催!!8台の新機種に新たな通信サービス、決済の黒船も

スペックは以下の通り。
スクリーンショット 2014-05-12 4.01.32

スペック表だけで他社端末と比べると、一番「可もなく不可もなく」といった平凡な印象。
しかしながら「じゃあ使い勝手が悪いか?」と考えると日常的に使う分には特に問題がないと思われる為、あれだけ当たり外れが激しかったAndroidスマートフォンが完成の域に達したのではないか?と考える事も出来ます。

魅力的だけど、連発されてインパクトが弱まっているEDGEST

と言う状態なので、端末メーカーは他と差別化させる為に「個性」をどう出すか考えているところでしょう。

SHARPの「個性」は、ひと目見たらすぐに分かる狭いベセルが特徴です。
スクリーンショット 2014-05-12 4.12.21

スマートフォンは画面がどんどん大型化してきていますが、それと背中合わせで「持ちにくい問題」も出てきます。そうした中で「極限までベゼルを狭くして、画面は大きくしつつも本体の幅は抑える」というアプローチは大好きです。ダイエットしていて、トップは維持しつつアンダーは減らす、そんな魅力を感じます。

SamsungやLGもこうした「額頬縁」のアプローチは積極的に進めていますが、SHARPは狭額縁をEDGEST(エッジスト)とネーミングし、積極的にPRを進めています。

ここまでは素晴らしいんです。

しかしながら、今回のSHL25と同じ「5.2インチ、幅71mm」というアプローチは、昨年の冬発売の初代EDGST端末、SoftBank AQUOS PHONE Xx(302SH)が実現させているんですよ。それどころか、302SHは幅が70mmなんですよ!!(CPUなどはSHL25で強化されていますが)

またこの半年の短期間に

・2013年冬AQUOS PHONE Xx(SBM・302SH)
・2014年春AQUOS PHONE Xx mini(SBM・303SH)
・2014年春AQUOS PHONE SERIE mini(au・SHL24)
・2014年夏AQUOS PHONE Xx(SBM・304SH)

キャリアが違うとはいえ、既に4台もEDGST端末が出ているので「またか…」と思ってしまい、インパクトどころかちょっと飽きている状態なんですよね。

アプローチ自体は悪くないのですが、どうキャリア毎に差別化するか。差別化しないまでもエンドユーザーを飽きさせない様にどう展開させていくのかは気になります。


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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