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カケホーダイを導入して三ヶ月経った感想「多分元は取れていないけどストレス溜まらない」


NTTdocomoは6月からカケホーダイプランを開始しました。月額2,700円の基本料金で、国内の一般的な通話はどれだけ発信しても無料になるプランです。

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新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ

通話定額プランはその後、SoftBank、au、Y!mobileも導入を発表。

今後日本の携帯電話業界は通話定額プランへの切替にどんどんシフトして行くと考えられます。

特にdocomoの場合は8月31日で旧料金プランの新規受け付けが終了。 また旧料金プラン利用ユーザーも、機種変更の際にカケホーダイに変更しないと割引が受けられないので、事実上の「カケホーダイ強制」が始まっていて、ネット上では評価の賛否が別れております。

※この辺りの経緯はshimajiroさんのブログのこのエントリに上手くまとめられている

shimajiro@mobiler » ドコモの『月々サポート』が新料金プラン限定に変更で思うこと

今回はカケホーダイプランに関しての、私の感想を書いていきたいと思います。

元が取れたのかどうか

カケホーダイプランを6月1日の開始日から選択し、丸3ヶ月使いました。

まずカケホーダイの金額、2,700円の元を取るには従来のプランと比較して

docomoへあまりかけない場合→月49分以上通話するとカケホーダイは値下げ docomoへ多くかける場合→他社携帯/固定電話へ月32分以上通話するとカケホーダイは値下げになります。

※参考動画-3分で分かるdocomo新料金プラン

私がよく通話をする家族・友人・仕事先の相手の方は圧倒的にdocomoが多いので「他社携帯/固定電話へ月32分以上通話」が判断基準になります。

Mydocomoにて通話時間を調べようと思いましたが、記載がなく確認が取れません。

※予めドコモショップで通話明細を申し込んでいたら確認は可能スクリーンショット 2014 08 31 23 46 50

なので具体的な金額として「いくら安くなった」「いくら高くなった」の判断が出来ない。ただ感覚値として、1日1分以上他社携帯/固定へかけている気がしないので、恐らく元は取れていないと思う。この辺りは今後通話明細サービスを申し込んで確かめたい。

ただストレスは溜まりにくくなった

具体的な金額での損得は分かりませんが「どこにかけても通話が無料」のメリットとして、色々と考える手間が省けたこと。

昔であれば「残りの無料通話分がいくらだから後このくらい使えるな」「無料通話があまりそうだからもう少し通話しようか」と言う所から始まり、docomo同士の定額導入後は「あの人docomoだっけな。長電話になったらどうしよう…」だとか、SoftBankなら「21時から通話が有料になるからそれまでにかけないと」、WILLCOMなら「10分超えたらどうしよう…」とか。

セコいんだけど、ついつい考えてしまう通話料金の計算をしなくていいのはかなり楽でストレス溜まりにくいと思います。

この辺りは音楽のストリーミングサービスなどと考えが似ていると思う。

ダウンロード型の場合、購入の際にユーザーが決断する必要がある。しかし、ストリーミング型だと決断する必要がないため、気軽に音楽を楽しむ事ができる。結果、新しい音楽に触れることができる

国内未提供のストリーミング音楽サービス Spotify が沖縄で説明会を開催。試用レポート – Engadget Japanese

殆どの人はカケホーダイを申し込むと、通話の頻度は以前より上がるだろうし(もしかしたら無駄な電話かもしれませんが)、VoLTE対応機種が増えてきて、通話音質が向上するとより通話は身近なモノになると思う。
スマートフォン王国!!-高音質だけじゃない。VoLTE対応機種のメリット

確かに通話定額「しか」選べない様な料金体系は、使わない人からすると批判が出てくるのは致し方ないと思いますが、単純な料金だけではないメリットもあるので、この辺りを含めて評価できればと思います。


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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