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【映画】「レヴェナント:蘇りしもの」を鑑賞しました


どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。

5度目のノミネートで、レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞(主演男優賞)を受賞したことで話題になった、レヴェナント:蘇りしものを鑑賞してきました。
話題に負けないド迫力の内容で楽しめたけど「二回は見ないかな」という感想です。

ディカプリオとの地獄めぐりツアーにようこそ

レヴェナントの意味は、蘇りしもの。タイトルは英語:訳になっています。
内容は「雪山で熊に襲われて死にかけたディカプリオが根性で下山する」と言う、まさに蘇る話。

※予告編を見れば全部分かるくらいにシンプルなストーリー

ビックリするのが、この物語が事実に基づいているということ。
1823年に、ヒュー・グラスさんが熊に襲われて山から生還した話はアメリカでは有名なようです。

「熊に襲われる」がメインかと思いきや、序盤からインディアンとの地獄のような戦闘開始。
そのあとは2時間ずっと地獄めぐりです。

初っ端から極限状態なので「熊に襲われて瀕死になったディカプリオを見捨てるのは仕方がないのでは?」と思いそうなのですが、そこは悪役トム・ハーディの清々しいクズっぷりで、「こいつ、絶対許すまじ。生きて帰って復習するわ」と興味が持続します。

監督はバードマンのアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、撮影はゼロ・グラビティ、バードマンのエマニュエル・ルベツキ。
イニャリトゥはアカデミー監督賞を2年連続、ルベツキは撮影賞を3年連続で受賞しています。

バードマンは一発撮り風で展開する面白い作品でしたが、今回はロッキー山脈の大自然を超広角で美しく描いています。
(撮影が長引いて雪が溶けたため、一部映像は南半球のアルゼンチンの山で撮ったそうな)
広大な雪山の中をポツンとディカプリオが歩き続ける映像は、映画館ならではの体験でした!

途中、極限すぎて「これは流石に死ぬだろ…(笑)」と笑っちゃう部分もあったのですが、とにかくシーンの連続でした。

ただし、物語の推進力となる「復讐心」に関しては、このご時世にここまでのマジトーンでやられても「結局死んだ人間は生き返らないんやで」と虚しさだけが残るので、後味も良くなく、エンタメ性も低いのかなと思ったり。

映像の迫力は、ディカプリオへの仕打ちは凄かったのですが、面白い作品が他にもあるこの時期だとちょっとアレかもしれません。

個人的に、ディカプリオ作品は「ディパーテッド」「ブラッド・ダイヤモンド」「インセプション」「ワールド・オブ・ライズ」「シャッター アイランド」辺りを連続で見ると、「いつも孤独でリスクの高い仕事しているな」「死んだ奥さんの幻想いつも見てるな」と、来世も地獄感を味わえるのでオススメです。

それではTodayはこの辺で。

ではではではではー!


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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