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Kindle Oasisを「冷静」にKindle Voyageと比較


どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。

期待値が高すぎて、発表直後から「ガッカリだ!」「価格が高すぎる」「なんでカバー同梱なんだよ!」と怒りに近い感情が沸き起こってたKindle Oasis。
使い始めてから時間も経ち、気持ちも徐々に落ち着いてきているので、今回は冷静にKindle Voyageを比較したいと思います。

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スペックの確認!

改めてになりますが、まずはスペックの確認。

Wi-Fモデル

Kindle KindlePaperwhite Kindle Voyage Kindle Oasis
発売 2014年10月 2015年6月 2014年11月 2016年04月
価格
※カッコ内は
キャンペーン情報
の有無
8,980円(つき)
10,980円(なし)
※プライム会員は
4,000円割引
14,280円(つき)
16,280円(なし)
※プライム会員は
4,000円割引
23,980円(つき)
25,980円(なし)
35,980円(つき)
37,980円(なし)
ディスプレイ
サイズ
6インチ 6インチ 6インチ 6インチ
解像度 167ppi 300ppi 300ppi 300ppi
内蔵ライト なし あり あり あり
本体容量 4GB 4GB 4GB 4GB
サイズ 169×
119×
10.2mm
169×
117×
9.1mm
162×
115×
7.6mm
143×
122×
3.4mm-8.5mm
重量 191g 205g 180g 131g

Wi-Fi+3Gモデル

KindlePaperwhite Kindle Voyage Kindle Oasis
価格
※カッコ内は
キャンペーン情報
の有無
19,480円(つき)
21,480円(なし)
※プライム会員は
4,000円割引
29,180円(つき)
31,180円(なし)
41,190円(つき)
43,190円(なし)
重量 217g 188g 133g

ディスプレイの明るさを比較。
左がVoyage、右がOasis。

MAXの24の状態。
DSC00527

中間の12。
DSC00528

最低の0。
DSC00529

明るさにおいて、ほとんど差は感じられません。
Voyageで搭載されてた「明るさの自動調整」がOasisには搭載されていませんが、電子ペーパーの場合は「屋外で反射して見えにくくなる!」ということもあまりないため、自動調整機能がなくても不便には感じません。

その他、ページめくりやストアでのレスポンスにも差は感じませんでした。

※ただし、Oasisを立ち上げると謎の「起動中」標示が出たりしますが

Kindle Oasis・Kindle Voyage・Kindle Paperwhiteの3モデルは「ディスプレイサイズ」「解像度」「バックライトの有無」「本体容量」に関しては一緒。
なので、(少々乱暴だけど)画面の綺麗さ、保存できる本・コミックの数は一緒ということになります。

一般的なデジタル製品のラインナップであれば、意図的にでもスペック違いにするもんですが、ちょっと不思議です。

分かりやすい違いは、重量。

Kindle Oasisは131g、Kindle Paperwhiteは180gと49gも差があります。
これだけの差なので、持ったとき明らかにOasisが軽く感じますし、(詳しくは後述する)左右非対称の絶妙なバランスがより軽さを感じさせてくれます。

※ちなみに価格差は1万2千円なので、1g軽くなるのに約245円高くなる計算

持ちやすく、絶妙なバランスのOasis

左右対称で少し縦長のKindle Voyageに対して、Oasisの方は左右非対称で正方形のようなアスペクト比。

※左からPaperwhite、Voyage、Oasis
ko - 2

Kindle Oasisを片手で持つと、背面の出っぱりが指にいい感じで引っかかります。
持ちやすいですし、重心も「持ち手」の方に集中しているので実重量以上に軽く感じます。
DSC00522
DSC00523

対するVoyageは左右対称でフラットな薄さではあるものの、引っ掛かりとなる部分がないため、Oasisと比べるとやや安定感に欠けます。
DSC00519

やはり、Oasisは軽い上に持ちやすい。

また、物理ボタンでのページ送り/戻しができるために、片手での読書が捗ります。
DSC00524

単純な読書体験は明らかにVoyage以上だと思いますので、価格を度外視できる方には手放しでOasisをオススメできます。

ちなみに、Kindle Oasisに付属してるバッテリーカバーを装着すると、重くなるばかりか、引っ掛かりがなくなるので非常に持ちにくくなります。
DSC00526
また、重量のバランスもフラットになるため、かなり重くなったように感じます。
やはり、バッテリーカバーはイケてない…

Oasisで、少し辛いのは眠りながら読む時。
写真では分かりにくいのですが、ほぼ全ての重量が親指にのっかるため、いくら軽いOasisといえども長らく持つと辛くなります…
DSC00532

Kindle Voyageの時は「握る」ように持っていたので、手全体で重さを分散させていました。
DSC00530

Kindle Oasisをこのスタイルで使うと、横幅が結構あるので手がプルプルします…。
DSC00531

寝ながら使う場合のベストポジションはこれから探そうと思います。

バッテリー持ちはアレだけど許容範囲内

発売直後から色々と不満が出てきているのが、バッテリーカバーを使わずOasis単体で使用した場合のバッテリー持ち。

バッテリーカバーを同梱している時点で嫌な予感はしていましたが、単体使用時は明らかにVoyageよりも電池の減りが早いです。

感覚的にはVoyageの2.5倍くらいのスピードで減って行く感じ。
最初は少しビックリしました。

しかしながら、Voyageが(僕の使い方だと)3週間くらいは楽勝で使えたので、Oasisも1週間は連続で使えそう。
もちろん、電池持ちは長いに越したことはないのですが、1週間あれば問題無し。

バッテリー容量も大きくはないようで、モバブで充電すると少しの時間で一気に回復します(そしてモバブも減らない!)

この辺りの電池は、使い始めでまだ感覚を掴めてない部分があるので追ってレポートします。

まとめ

長々と書きましたが、Voyageと比較したOasisの感想をまとめるとこんな感じ。

  • どう考えても価格は高い
  • 薄くて軽い
  • 片手持ちしやすい
  • 読書体験は最高
  • 電池持ちは合格点

あとは心理的な効果で「こんなに高価な専用機を買ったんだから、本を読まなければ」となり、自然と読む本の冊数が増えそうなことでしょうか。

と、言うことで僕も読書頑張りたいと思います。

それではTodayはこの辺で。

ではではではではー!


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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