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【映画】今、この時代だから見ておきたい「アメリカン・ヒストリーX」


どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。

本日は、映画の話。それも旧作です。
1998年に制作された、エドワード・ノートン主演のアメリカ映画「アメリカン・ヒストリーX」が素晴らしかったのでご紹介。

dTV、Netflix、AmazonプライムビデオなどのVODサービスで視聴ができますよ!
(Huluにはありませんでした…)

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差別や偏見とは何か

アメリカン・ヒストリーXのおおまかなストーリーは、白人至上主義者のお兄ちゃんと、それの影響を受ける弟、そしてそれをとりまく家族のお話。

※英語の予告編はコチラ

この兄弟を演じているのが、エドワード・ノートン、エドワード・ファーロングのWエドワード。
エドワード・ノートンはファイトクラブでのナヨっとした印象から一変、ムキムキで暴力的。エドワード・・ファーロングはターミネーター2でジョン・コナーを演じた美少年です。

過去と現在、兄貴の視点・弟の視点が混じりながらストーリーが進行しますが、差別が生まれる仕組みとそれらがもたらす悲劇を約2時間でテンポよく描きます。

「人種差別映画」とカテゴライズされがちですが、人種に限らず様々な差別に置き換えることが可能。
ですので、「アメリカ社会の闇」「90年代の空気感」というような場所や年代を問わない、普遍的な話に仕上がっているので、今見ても素晴らしく感じるのでしょう。

個人的にこの作品は「間違いに気がつく話」だと思いました。
同じ考えの人たちでつるんで狭い考えを暴力に昇華していた主人公が、刑務所に入り強制的に多様性と触れ合い、間違いに気がつく。

物語は「主人公がどこかに行って、成長して、戻ってくる」が基本です。
今回は主人公のデレクは刑務所に行って、成長して(間違いに気がついて)、戻ってくるのですが、同じタイミングで相手も間違いに気が付かないと終わらないんだなと、自分の実人生を重ねたりもしましたね。

途中、黒人教師が「怒りは君を幸せにしたか?」と投げかけるシーンや、イベント会場に乗り込む時の緊張感、刑務所での笑えるけど感動するシーン、全てが素晴らしいと感じました。

様々な価値観が生まれ、多様化してきた中で、他人への寛容さを失いつつある今この時代に見るべき映画だと思いました(自戒しつつ)

ビデオ・オンデマンド・サービスは新作こそ少ないものの、こうした過去の名作をサクッと見られるのが本当にいいですね。
今後も発見したら紹介していきたいと思います。

それではTodayはこの辺で。

ではではではではー!


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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