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小室哲哉さん引退で、globeファンが感じたこと


週刊誌報道をうけ、小室哲哉さんが引退を表明しました。
まぁ、この一連の流れは散々報道されてきたので、割愛します。

本来、私の守備範囲としては「メディアが煽る集団リンチ」的な切り口で今回の騒動を考えないといけないのかもしれない。
しかし今回はイチglobeファンとして感じたことを書きます。
(なので社会問題としての見解はゼロです)

globeは1995年に鳴り物入りでデビューをはたし、ヒット曲を連発。98年ごろまでヒットチャートを賑わせます。
99年以降は、宇多田ヒカルや浜崎あゆみなど新時代のアーティストが続々と登場し、globeをはじめ小室ファミリー自体が世代交代を迎える。
(なお、セールス的には全盛期よりも落ちるが、個人的には99年以降の曲が好きだったりする)

その後は割とマイペースに曲を出し、小室さんの逮捕などもあり、活動休止。
2010年にはデビュー15周年でベスト盤を出すも、2011年にはKEIKOさんが病気で倒れ、再度活動休止となる。

2012年以降もリミックスアルバムなどが発売されてはいたものの、2010年のベスト盤に収録された「Spicy Girls」が実質的なラスト曲になっていました。

私に関しては、そこからは既存曲を聴き直し、自分なりの再解釈をしたり、あるいは実体験と重ね合わせて「違う味わい」を生み出したりなど、自分の頭の中でglobeの活動を再開させていました。
ちょっと今から思えば、同じようなことは解散中のX JapanやTHE YELLOW MONEKYでも行い、「公式が動かないなら自分の頭で作ろう」という楽しみ方が昔から好きなのでした。

で、今回の報道と小室哲哉さんの引退表明、KEIKOさんの病状の公表である。

喜ばしいことではないし、才能ある方がこのような形で引退するのは非常に残念です。
また、KEIKOさんの病状も安堵できるものではない。

しかし今回のシチュエーションは、多くのglobeの曲にマッチしてしまうのです。

例えば、2002年に発売されたMeny Classic Moments。
シングルでは最高24位と下から2番目ながら、ファンの間ではお約束の名曲。

(このMVは短縮バージョンなので、いずれフルも聞いてください)

この曲のタイトル・歌詞が、今の状況を元に作られたと思うくらいにそのまんま
しかも小室哲哉さん、KEIKOさん両方の側から!

そもそもglobeの曲自体、テーマが暗かったり、落ち込んだ時に聞くような曲が多いため、とにかく重ねることができるんですよ。
だから、これすらも新たな味わいとして、また小室さんが戻ってくる時まで、globeが復活する時まで、曲を聴き続けることができるんですよ。

昨年、落ち込んだ時や悩んだ時には、この曲に助けてもらいました。
また虹が見れる日を、イチファンとして心待ちしています。

ちなみにglobe15周年ベストは30曲入りで900円という信じられない値段で売っています。
前述した曲や、実質ラストのSpicy Girls(これまた名曲)も収録されているので、とりあえず購入して聞いてみましょう。
https://itunes.apple.com/jp/album/15years-best-hit-selection/910108580


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沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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