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高音質だけじゃない。VoLTE対応機種のメリット


最近はメインの番号をdocomo夏モデルのXpeira Z2で使う事が多いのですが、docomoの新料金プラン「カケホーダイ」と相まって通話の頻度がかなり増えました。

Xperia Z2は6月下旬のアップデートでVoLTEに対応しました。まだまだ対応機種は少ないのですが、一般的と思われる「VoLTE=高音質」のイメージ以外にも使ってみたらメリットが結構あったので、紹介していきたいと思います。

そもそもVoLTEって?

VoLTE(ボルテ)は、携帯電話・スマートフォンでの通話を、電話回線ではなくパケット通信で行う技術です。LINE電話などのVoIPサービスと同じ様な技術ですが、VoLTEは携帯電話会社のサービスなので最適・安定化されてより実用性が上がっております。

VoLTEとは 【 Voice over LTE 】 – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
NTTdocomoでは、電話屋としてのプライドからか国内でいち早くVoLTEを導入。2014年の夏モデル(一部機種を除く)のスマートフォンから対応しております。

auは2014年の秋・冬モデル辺りの機種からVoLTE対応機種を出すことを明らかにしています。auはデータ通信に比重を置いているからか、通話音質があまり宜しくないと感じるので、早めにVoLTEを始めて欲しい所です。

SoftBank・Y!mobileは良く分かりません。特にSoftBankは2014年1月に「VoLTE時代を見据えた新料金プラン」と名乗ったプランを発表。VoLTEに対応していないのにも関わらず、いち早くVoLTEという単語を取り込んでイメージを植え込もうという戦略だったかもしれませんが、結果としては失敗しました。

それではVoLTE対応機種のメリットをあげていこうと思います

メリット1:聞き取りやすい通話

VoLTE対応機種同士で通話おをするとVoLTE↔VoLTEとなり高音質で通話する事ができます。 電話特有のこもる感じの音が、高音でクリアになる印象。一応、参考としてdocomoが解説する動画がイメージしやすいと思います。

正直まだ対応機種及びその機種の販売が少なすぎて「たまたま通話した相手がVoLTE対応機種だった」というパターンには遭遇したことがないのですが、今後ドンドン普及していくと嬉しいです。

メリット2:発信がスピーディー

VoLTE同士であれば発信ボタンを押してからの発信が、かなり速くなります。これもdocomoの動画が分かりやすいです。 ちなみに、コチラがVoLTE、相手が通常の電話でも若干ですが接続が速くなります。今までこの接続時間をそれほど意識していませんでしたが、ちょっとした電話(例:家に付くから降りてきてとか)も発信レスポンスが上がる事でかけやすくなります。

しかしながら、接続が速いという事は間違って発信した時もすぐにつながるので、そこは気をつけたい所。

メリット3:通話終了後、すぐにLTEで高速接続ができる

通常のスマホは通話中に3Gになるので、通話終了後LTE接続に切り替わるまで少し時間がかかりました。なので通話を切って調べ物をすぐに行いたくても3Gの激重接続になり、ストレスでした。

VoLTE対応機種であれば、通話中も終了してすぐもLTEをずっと掴みっぱなしなので、通話中・終話してすぐのネット検索が捗ります。急ぎでお店を調べて電話して、という様な用途の時は本当に重宝します。

まとめ

現状個人的に感じているVoLTEのメリットは上記の3つ。今後対応機種が増えればもっとメリットが強まるので早く移動して欲しいと思います。

【追記】
この記事が非常にわかりやすかったので併せて呼んでみて下さい。
相性のいいドコモの新料金プランとVoLTE – ケータイ Watch


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モバイルプリンス
沖縄出身・在住の"自称"王子。スマートフォンやデジタル製品に目がない。ラジオ、テレビに出演する他、商用メディアにて記事を寄稿したりして生活をしております。(アバターにマウスオーバーすると…)

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