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新型MacBookにタブレットを感じた瞬間

新型MacBookの軽量・小型化を「キーボードのついたiPadだ!!」と意見がありますが、本当に同意したのはPORTERのタンカー・ショルダーLにピッタリと収納できた所。

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※タンカー・ショルダーバッグのレビューはコチラ

過去のレビューでも「PCレスの時にオススメー」と書いておりましたが、12インチの新型MacBookはギリギリ収納できるのです。
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MacBook Air11インチは、ディスプレイのアスペクト比が16:9で横幅が30cm。
MacBookは12インチながらディスプレイのアスペクト比が16:10なので横幅が28.05cmと短くなっております。

PORTER タンカー・ショルダーバッグLの横幅が28cmなので、本当にギリギリ入るサイズになっている。
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※もしかしたら出し入れ時にファスナーとすれて傷付く可能性があるので注意

普段はひらくPCバッグを常用し、MacBook以外の仕事道具も放り込んでいるのだけれど、MacBook Air11インチ比で2cm短くなっていることで選べるバッグの幅はかなり広がりそう。

タンカー・ショルダーバッグにMacBookを入れても「ずっしり感」もないため、カバンに入れて運用する時は本当に「タブレットっぽいなー」と感じる。

新型MacBookはパワーの足りなさを感じたり拡張性の部分で不便は感じているけれど、この軽さは本当に大正義で、20万円の投資を後悔しない様になっている。

タンカー・ショルダーバッグは約18,000円と決してお安くはないものの、シンプルなデザインとしっかりとした作りで、長く使うことができる。

正直実用性においては圧倒的にひらくPCバッグの方が上だけど、休日の選択肢として悪くは無いと思う。