軽量ブリーフケースTHINK AEROを使うとバッグがどんどん軽くなる

どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。
紙っぽい質感の「タイベック」が素材となっている軽量ブリーフケースTHINK AEROを愛用しています。
約3週間使って分かった、THINK AEROの一番の良さを今日はまとめたいと思います。
※THINK AEROのレビューはこちら
「軽くしたい」という気持ちが働く
THINK AEROは軽くて耐久性に優れたタイベックを使用したバッグで、このカーキカラーの重量は210g(ホワイトカラーは193g)
バッグそのものが軽いため、使う時は「せっかくだからこの軽さをキープしたいな…」と気持ちが動いてしまい、結局バッグには必要最低限の装備となります。
例えば、ひらくPCバッグを使う場合はこのくらいの荷物を持ち歩きます。
バッグと合わせるとざっくりと4kgくらい。
ただし、半分くらいのガジェットは毎日は使いません。ベンチで控えている救援ピッチャーのような感じです。
それが、THINK AERO使用時だとこのくらいまで減ります。
重量を測ると、バッグ込みで1.5kgでした。一般的なノートPC1台の重さで完結するんですよ!
実はこうした「軽さが軽さを呼ぶ」現象は、過去にMacBook Pro(2.5kg)からMacBook(0.9kg)へ買い換えた時にも発生しました。
「せっかく高い金出して軽いマシン買ったからには、他も削減して軽く持ち歩くべきだろ」と。
今回も同じように、「軽いバッグ買ったんだから、軽い装備でいこう」という感じで。
朝から晩まで外で仕事をする場合はモバイルバッテリーなどが必須で、ひらくPCバッグを使ったフル装備となりますが、夕方から仕事をしたり、休日にちょろっと外出するくらいであればTHINK AEROの必要最低限メンバーで十分ですね。
と言うことで、軽量ラップトップを使っている方はその特性を活かすべくTHINK AEROを使うことをオススメしますし、THINK AEROを使っている方はものをつめ込まないことをオススメします。
持ち運ぶ重量が軽いと、家に帰ってからの疲労感も全然違いますよ!
それではTodayはこの辺で。
ではではではではー!