スキャンダルをサッと確認する時にdマガジンは超便利!

どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。
月額400円(税抜)で160の雑誌が読み放題になるdocomoのサービス「dマガジン」
タブレットなどでサクッと雑誌が読めるので重宝しているのですが、著名人のスキャンダルの確認にも便利だったのでご紹介。
※過去のエントリはコチラ
今年は週刊文春などで著名人のスキャンダルスクープが連発している「豊作」の年です。
最近の傾向で、スキャンダルの前日にWEBで「タレントの◯◯さんが、△△なのが分かった。詳細は明日発売の本誌にて」とチラ見せする傾向にあり、うまい具合に雑誌へ誘導されます。
直近だとこの辺とか。
チラ見せの情報がインターネットで拡散されると同時に、ほんの少しの情報を元に的外れな意見もよく見かけるので、こうした話題に一言もの申すのであれば、誌面に目を通してしっかりと確認すべきなんですよね。
ただし、こうしたスキャンダルの詳細を確認するためだけにコンビニには行かない。
そこで役立つのがdマガジンなのです。
気になるニュースがあれば、4クリックでアクセス可能。
家にいながら、すぐにWEBの情報を補完することができます。
スキャンダルやゴシップばかりを追いかけるのもどうかと思いますが、dマガジンで一次情報を調べるクセを付けて、デマ・流言や間違った認識をしないように心がけたいものです。
dマガジンで見られる週刊誌は以下のラインナップ。
・女性セブン
・FRIDAY
・女性自身
・週刊新潮
・週刊文春
・週刊女性
・週刊朝日
・週刊ポスト
・ニューズウィーク日本版
・FLASH
・サンデー毎日
・週刊SPA!
・AERA
・週刊現代
・週プレ
また私の住んでいる沖縄県は雑誌の発売が数日遅れることが多いので、発売日にチェックできるのも隠れたメリット。
そんな感じで、専門誌で情報を仕入れつつ、週刊誌などでトレンドも一応確認する。
玉石混交のWEBよりも、信ぴょう性が担保されている雑誌はいいですよ。
と、言うことで月額400円ながら使い道の多いdマガジン、本当オススメです。
それではTodayはこの辺で。
ではではではではー!