Spigenの巨大マウスパッド「A100」レビュー!これからの定番なるか!?

どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。
スマートフォンのイカしたケースを手がけるSpigenから、6月16日にマウスパッド「A100」が登場。
マウスの滑りが良いなめらかな素材と1,030円のお手ごろ価格で、これからのマウスパッドの定番になるか注目しています。
今回はレビュー用に提供していただいたA100を実際に使っての感想をまとめてみたいと思います。
Spigen初のマウスパッド「A100」は細長い箱で梱包されています。
色使いはSpigenおなじみのブラック×オレンジ。
丸められた状態で入ってました。
素材は「ネオプレン」ということで、ウェットスーツなどに肌触りが似ています。
マウスの滑りもよく、使い心地は良好です。
背面はゴムの滑り止め加工で、マウスを激しく動かしてもブレることなく、安定しています。
A100の特筆すべき点はその巨大なサイズ。
27cm×32cmと一般的なマウスパッドの倍近い印象を受けます。
iPad Air 2と比較すると、大きさが際立つかな。
実際デスクにおいて使ってみました。私のデスクは無印良品のパイン材テーブルでサイズは80cm×50cm。
バランス取るために、マウスパッドの向きを変えてみました。
「大きすぎる」という場合は、机から垂らして使うことも可能(ちょっとブ格好だけど)
この辺りはソフト素材ならではの使い方。
ビッグサイズはメリットであると同時に、唯一の弱点でもあり、「大きすぎる!」と感じる人が出てくるかもしれません。
その場合は、前述した「垂らして回避」や、奥の手「裁断」などで調整することになりそう。
今後、半分サイズが出てくることを期待しています…。
とはいえ、シンプルなデザインと確かな使い心地、そして1,030円で買えるリーズナブルなお値段で、今後のマウスパッドの定番となる匂いをプンプン感じております。
それではTodayはこの辺で。
ではではではではー!