雑記
ケータイオタクの自虐ネタをTwitterに投稿したら思った以上に反響があって辛かった

どーも、モバイルプリンス(@mobileprince_PR)です。
昨日、Twitterにてこんなつぶやきをしたところ予想以上の反響がありました。
以前、女子大学生に話し聞いた時に「ギガやばくなったらクラスのWi-Fi持ってるオタク男子に貸してもらってる。キモいけど、我慢してます。」と聞いて僕は涙を流してしまった。
— モバイルプリンス (@mobileprince_PR) 2016年9月5日
「なんでお前が被害者ヅラしてんだよ」的なクソリプも飛んで来ましたが(優しいからリンクは貼りません)、僕自身も似たような経験をこれまで幾度となくしてきましたし、僕の愛すべき後輩たちがリアルタイムでそう言われていると思うと本当に悲しいよね。
おそらく僕も「携帯で分からないことあったらあのデブに聞いてみる。聞いた以上のことを答えてきて、キモいけど我慢」とか言われてそう。
— モバイルプリンス (@mobileprince_PR) 2016年9月5日
これを受けての、告白も。
マジでそのものの体験じゃないですか。
通信制限来そうな時にオタクにテザリング頼む女子の話、どこかで聞いたと思ったら高校生の時の僕だ…
普段話しかけてこないのに「電波貸して」だけ話しかけてくる女子いた…— うかにゃん (@4np_) 2016年9月5日
実際、Facebookなどでもほとんど連絡を取っていない方から「余っているスマホください」とかメッセージがガンガンきますし(おい、俺にメリットあるのか?ならお前は貯金俺にくれるのかよ?)、ケータイオタクの方であれば、似たような経験は少なからずあると思います。
いつの日か、俺たちが主流派になれるように…一億総ケータイオタク化に向けて頑張りたいと思います。ブヒ!